「胎教から音楽の道へ??」2010/07/15 13:15

水曜日、木曜日は、東北電力主催のスクールコンサートで、
仙台フィル&工藤俊幸さん指揮で、小学校で演奏してきました。
数人の生徒さんは、「オケの生の音を聴いた経験がある」、と
答えていましたが、ほとんどの生徒さんにとっては、
テレビやCDで聴いた事はあっても、生で、間近で聴くという事は、
初めてだった様です。0歳からのキッズコンサートでも
よく演奏させて頂いていますが、初めて聴くのが、私達の演奏というのは、とても光栄で、嬉しい事ですが、責任重大ですよ!!

第一印象が大事、とよく言われる様に、
今日の演奏で、音楽好きになるかもしれないし、
反対に嫌いになってしまう、なんて事もありえますからね。

私が初めてクラシック音楽を聴いたのは、
9歳年上の姉が弾くヴァイオリンの音を、母のお腹の中にいた時に、
だそうです(姉は今、スイスでプロのヴィオラ奏者になっています)。
幼稚園時代だったか、「この曲、お腹の中で聴いたから、知っているよ」と母と姉に言ったそうなので、胎教になっていたのかも?

姉や従姉がきれいな音で弾く姿に憧れ、「私も弾きたい」と
ヴァイオリンを始めましたが、
これがもし、ギーギーと汚い音で二人が弾いていたら、
弾きたいとは決して思わなかっただろうなと、、、。(二人には感謝!)



小さい頃に親に連れて行ってもらったコンサートやバレエを観て、
将来、舞台で表現する人になりたい、と強く思い、
中学生の時に故・久保田良作先生の合宿中に行われた門下生オケで、初めてコンマスを経験させて頂き、それがとても楽しく、
仲間とのハーモニー作りが気持ち良く、「いつかプロのコンマスとしても
弾いてみたいな」と夢見たのも、今の仕事に大きく影響している事でしょう。

せんくらがきっかけになって、音楽好きになった、プロになった、
という方がお客様の中にいらっしゃると良いな〜♪。


ヴァイオリニスト 神谷未穂 http://www.yaplog.jp/miho1017/

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