8月7日 ― 2010/08/07 13:16
北海道・幕別町のチロット音楽祭の二日目は、アンサンブルMAP’Sのメンバーの演奏と地元の歌手の方々とのコンサート。オペラアリアを堪能ました。
夜のコンサートは、作曲家&ピアノの宮川彬良さんとチェロの山本裕康さんの二人での「我ら音楽班、楽譜係!」「運命」「悲愴ソナタ」「サンサーンス白鳥」で抱腹絶倒。
昼間は、アウトリーチや地元音更高校オーケストラの指導など。またまた朝から夜まで盛りだくさん。
音楽祭最終日は、昼間はホールの廻りの一面の芝生の上で、地元学生の吹奏楽団の野外コンサートと、アンサンブルMAP’Sのメンバーの演奏とボクのトークでファイナルコンサート。あっという間の3泊4日でした。テレビやラジオへの出演や、新聞取材など、ひとつひとつをりポートしていたら、とても書ききれないくらいです。
短期集中して、幅広くクラシック音楽をいろんな方面から楽しめるのが、こういうフェスティバルの楽しいところですね。
「せんくら」でもまた、色々なホールでいろんなトップ・アーティストたちの演奏が聴けると思います。
こちらも腕によりをかけて伺いますので、皆さまもひとつでも多くのコンサートに足を運んでくださいね。
仙台でお会いできるのを楽しみにしています。
宮本文昭(指揮)
夜のコンサートは、作曲家&ピアノの宮川彬良さんとチェロの山本裕康さんの二人での「我ら音楽班、楽譜係!」「運命」「悲愴ソナタ」「サンサーンス白鳥」で抱腹絶倒。
昼間は、アウトリーチや地元音更高校オーケストラの指導など。またまた朝から夜まで盛りだくさん。
音楽祭最終日は、昼間はホールの廻りの一面の芝生の上で、地元学生の吹奏楽団の野外コンサートと、アンサンブルMAP’Sのメンバーの演奏とボクのトークでファイナルコンサート。あっという間の3泊4日でした。テレビやラジオへの出演や、新聞取材など、ひとつひとつをりポートしていたら、とても書ききれないくらいです。
短期集中して、幅広くクラシック音楽をいろんな方面から楽しめるのが、こういうフェスティバルの楽しいところですね。
「せんくら」でもまた、色々なホールでいろんなトップ・アーティストたちの演奏が聴けると思います。
こちらも腕によりをかけて伺いますので、皆さまもひとつでも多くのコンサートに足を運んでくださいね。
仙台でお会いできるのを楽しみにしています。
宮本文昭(指揮)
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